お問い合わせはこちらから 電話番号06-6761-6788

〒543-0001 大阪市天王寺区上本町5-6-9

大阪市天王寺区/人工透析・泌尿器科。上本町駅・谷町9丁目駅/河村クリニック

泌尿器科

泌尿器とは尿を分泌する器官です。主に、泌尿器科では泌尿器の疾患や異常を扱いますが、それ以外にも男性生殖器や更年期障害も診療を行っております。

前立腺肥大

前立腺肥大

男性の膀胱出口で尿道を包むようにあるもので、精液を作るのに重要な役割をする器官です。この前立腺が肥大するために尿道や膀胱が圧迫され、様々な排尿障害が出てくる病気が前立腺肥大症です。
前立腺肥大症の患者数はここ20年以上、増加しつづけています。現在では50歳以上の3、4人に一人が患者だといわれています。

症状
夜中におしっこに何度も起きる。おしっこの勢いが弱い。おしっこが出るまでに時間がかかる。残尿感がある。おしっこがしたいのになかなか出ない。少量の尿漏れがある。

尿管結石

尿の中に含まれている物質が腎臓の中で結晶をつくり固まったものが結石です。
結石は最初は非常に小さいものですが次第に大きくなり、腎臓から尿管、膀胱に移動します。結石の移動した部位によって腎臓結石・尿管結石・膀胱結石と名称が変わります。
日本人の生涯罹患率は5~6%ですが食生活の欧米化によって近年増加傾向にあります。

症状
結石のある場所や大きさによって症状が異なります。腎臓にある場合は無症状のことが多く、血尿で発見されることもあります。
尿管結石は発作的に背中から横腹、下腹にかけて非常に激しい痛みが一般的です。膀胱に近い部位にある尿管結石の場合は頻尿や膀胱刺激症状があらわれることがあります。
ページの先頭へ

血尿

血尿とは、尿に血が混じることです。はっきりと眼に見える「肉眼的血尿」から、尿検査をしてみてはじめてわかる「顕微鏡的血尿」まで程度はさまざまです。
尿は左右対になっている腎臓で血液を濾過してつくられ、尿管を経て膀胱にためられ、尿道から排泄されます(総称して尿路といいます。)従って、血尿はこれら尿の通り道のいずれかの部位から出血することにより生じます。
病的なものから放置してよいものまでいろいろな原因が考えられます。
何の症状もないのに血尿が現れ、程度がひどくなっていく場合は要注意です。

症状
肉眼適血尿は、目に見えるぐらいの血尿ですが実際は、貧血を起こすほどの出血はまれで、たいした量ではないことがほとんどです。痛みを伴う血尿は、尿路結石や急性炎症、急性腎盂腎炎等の可能性が強いです。
ページの先頭へ

膀胱炎

膀胱炎とは、膀胱粘膜に炎症が引き起こる病気です。
その原因は尿道からの細菌感染により引き起こされます。細菌にも色々と種類がありますが、そのなかでも大腸菌により感染を引き起こすケースが約8割を占め、その他、セラチア、ブドウ球菌があります。
そして、膀胱炎患者の90%は女性であるのも特徴です。その理由は、女性は男性に比べて肛門から尿道までの距離が短く、その上、膀胱までの尿道の長さが4cmと大変短いために細菌感染し易いのです。つまり、排便後の拭き残しや不潔な性行為等により細菌感染が起こるのです。

症状
頻尿、排尿終了時にツーンと強い痛みが残り、排尿後も痛みが残ります。尿意切迫感や尿の中に白血球などが出てくるため、尿が白っぽく濁ります。
ページの先頭へ

更年期障害

更年期障害といえば、女性のものと思われてきましたが、近年は男性にも更年期障害があることが明らかになってきました。
女性の更年期障害は閉経前後の卵巣の急激な機能停止によって起こると考えられていますが、男性の更年期障害は加齢によって血中のテストステロン、すなわち男性ホルモンの低下により起こることがわかってきました。
また、環境的に仕事上からのストレスや肥満や、運動不足なども間接的要因として挙げられます。

症状
  • やる気が出ない
  • 集中できない
  • イライラする
  • すぐのぼせる
  • 急に白髪が増えた
  • お酒が飲めなくなった
  • 性的能力が著しく減退した
  • 肩こりや腰痛が頻発するようになった
  • 大声で笑ったり怒ったりしなくなる

一人で考え込まないで、まずは専門医に相談しましょう。

ページの先頭へ